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エンジンブローその2

さてエンジンブローには種類や原因がいろいろあります。


*エンジンオイルを切らして潤滑できなくなり

エンジンが回転できなくなる。いわゆる焼き付きとか

エンジンロックと呼ばれます。


*極度のオーバーヒートによりシリンダーヘッドや

シリンダーブロックが歪んでしまい使い物にならなくなる。


*ノッキングやデトネーションと呼ばれる異常燃焼によって

燃焼室やピストンが損傷する。


*エンジンの過回転(レッドゾーン以上に回す)によって

バルブが外れ落ちて内部を損傷する。


等々があります。


さて今回の原因はエンジンオイルや冷却水の状態は良好でしたし

問診で以前からエンジン不調だったという事で何らかの原因で

異常燃焼が続き、それによってプラグやバルブが熱で破壊されて

崩れ落ちピストンに穴を開けてしまったと思われます。

331014f5-s.jpg

やはりエンジン不調を感じた時点で早めに点検をして整備を

していれば防げた故障だと思いますし少なくとも修理代は

もっと安くで済んだはずです。


なので車の調子がなんかいつもと違うなあと感じたら、

ためらわず点検をうけましょう!

では次で実際の修理方法を紹介します(*^^)v

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プロフィール

吉田

Author:吉田
ロータス大久保 工場長 

過去に整備した実例集です。

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